リアル精神と時の扉 ; 密着中南米生活時事モール

肩書に頼らない本物の漢を目指しいつのまにか中南米生活十数年。現地時事ネタをベースに日本人の視点をお届けします。

**美女大国・コロンビア女性と日本人男性の顛末**

恐らく多くの日本人男性好みに当てはまるのがコロンビア人女性

小柄で見た目は可愛らしくもあるのに均整も取れている。

 

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日本人男性の好みに合う

そこに愛嬌を兼ね備えた完璧な女性ばかりです。

元日本代表ゴールキーパー川島選手の奥様も日本人男性の父、

コロンビア女性の母とのハーフですね。

 

一度でもコロンビア女性を知った日本人(外国人)男性は、

恋愛に走るか愛人を作る傾向です。そのような方を間近でたくさん見てきました。

 

世界的に美女大国として有名。

その自覚もしっかり持っているコロンビア人女性は理に聡いところもあり、

また、男尊女卑の激しい国でもあるコロンビア。

女性の賃金は低く夜の仕事に従事せざるを得ない女性もたくさんいます。

 

彼女たちは自らの容姿を駆使する術に長け、至極簡単な手口で男性に接近、

関係をコントールしようとしますが分かっていても、

その罠から抜け出せない多くの男性。

 

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一方、刹那な暮らしに慣れ、

常に快楽・刺激を求めがちなコロンビアの国民性から、

日本人男性と結婚してもあまり長く継続しません。

知人の男性もコロンビア女性と結婚、

しかし日本での生活は半年も持たずに彼女のみがコロンビアへ帰国という結末。

 

それでも大半が不真面目なラテン男性と比較して、

まじめな日本人男性に惹かれるコロンビア女性も中にはいます。

愛嬌があり容姿の端麗なコロンビア女性ですが、

日本人女性と比較して、”自儘”で”常に構って欲しい”彼女達。

長く関係を続けていくには、男性にも相当な包容力とエネルギーが求められます。

 

~次回はメキシコ編~